日足と4時間足をメインに、使うチャートは4つで十分

RCIでの相場判断で重要なのは、トレードのタイミングを見極めることだけではありません。私のトレードでは、RCIを“待つ”ための目安として使います。
 図を例にとると、1. のポイントではRCI(52)が天井近くにあるもののまだ反転しておらず、下降の勢いが感じられません。そこで2. のようになるまで待つのが正解です。2. のタイミングを逃した場合も、慌てず3. のようになるまで待つのです。RCI(9)がRCI(52)に押さえられず、上抜けしてから下がることもありますが、同じように考えればよいでしょう。
 このように“待つ”トレードを身に付けることで、無駄なエントリーが劇的に減るのです。