画像は、ユーロ円5分足です。①では、RCI9(水色)は方向感がなく
RCI26(赤色)は下に折れました。RCI52(黄色)も下向きなので
下げが強い形です。(RCIの形だけで考えた場合)
②は、3本とも上昇の形ですね。
ここで大事なのは、RCI26(赤色)の向きを大事に考えます。
私の場合、5分で方向を見て1分でエントリーすることが多いので
①の場合は売りのみ、②の場合は買いのみです。
このときの、1分足を見てみると、赤い枠の中が実際取引した所です。
1分足で、RCI26は上向きですが、5分RCI26は下向きなので、ここは
売りに行きました。
買いでは、文句なく全てのRCIが上を向いています。こういうところは
強気で買いにいけますね。
RCI26に注目した方法ですが、かなり有効だと思います。
また、RCI52も大事ではありますが、これについては、ボリンジャー
ミドルバンドと、ほぼ同じ動きをしている所が多く、反応はミドルバンド
の方が早いことから、ミドルバンドを重要視しています。
もちろん、日足、4時間足、1時間足など、複数のRCI26の方向が同じ
向きであれば、より強いトレンドになりやすいことは、言うまでも
ありませんね。
また、冒頭で書いたように、精神的に楽だということは、オシレータに
しては、反応が過敏でないことがあげられます。
誰でも経験があるとは思いますが、少しの反転で利食いやロスカット
した経験はあると思います。しかし、この方法でトレードする場合は、
比較的我慢しやすいように思うからです。
では、RCIは完全かと言うと、そうではありません。
狭いレンジ相場になると、お手上げになります。
しかしトレンドが、しっかりしているときは、本当に使いやすいと思い
ます。
FXちりも積もればMOUNTAIN BBJ流RCIの使い方
